第40回は役員と総務で担当します
企画運営担当当番幹事 福田 裕一(青高24)
今年の当番幹事は順番だと44回生が担当するところですが、役員と総務委員会メンバー中心で運営します(※経緯は末尾で)。
来年からは青森の幹事をやってから翌年5月に東京の幹事を担当いただくことになります。
とはいっても例年、当番幹事は40名前後の参加ですので、今年の人数が足りないことは明らかです。そこでご協力いただけるサポーターの方を募ることにしました。学生の方は懇親会参加費を無料!にします。なにとぞ平均年齢の高い役員を助けてやろうという心意気のある方は、事務局までご連絡ください。
今年は40回目の節目の総会・懇親会です。多くの方とこの節目を喜び合い、次につなげる新しいスタイルに挑戦したいと思います。田酒や郷土の酒肴をご用意しています。
それでは、にぎにぎしく上野の杜で皆様をお迎えします。
※ 例年、企画当番幹事は、東京近郊の在住者をリストアップし、1回目の飲み会をセットすることから始めます。しかし、母校同窓会の名簿にあっても住所変更されている方が多く、人数を確保することに難儀しています。そのような状況は以前からあり、なんとかスムーズに連絡が取れるようにと、25回総会を29回生が2年連続で当番幹事をやってもらったおかげで、現在のように5月に東京で幹事をやり、8月の青森で幹事をやる体制ができました。役員会ではさらに一歩進めて、8月に青森でやった後の5月に東京で幹事をやるのがよいのではないかとの意見があり検討の結果、そのようにすることにしました。たまたま40回の節目でもあり、今年は正副会長・会計監事、総務委員会が主体で当番幹事を行うことになったわけです。
東京近郊にいる同期の住所把握が楽になること、青森からの応援参加が増えることが見込めること、青森の代表幹事の上京に伴って、翌年当番幹事になる1期下の同窓生の参加が見込めることなど前向きに取っていただきたいと考えています。
打合せに集まった当番幹事代行のみなさん