第30回記念当番幹事の声

受付担当幹事 柿崎 忠麿(青高21)

早いものです。『当番回期だ』と言われて多くの同期生と企画運営担当し12年が経ちます。あの当番の後、何度か同期会も開催できました。「当番」という仕組みがあったからだと感謝しています。事務局から『受付担当の当番ですよ』と連絡を受け、正直『あっ!そうなんだ。そういえば先輩方がいつも受付しているなー。』と気づいた次第です。

同窓の皆さんが「第30回記念」何か面白い企画あるかな、以前会ったあの人にまた会えるかな、とワクワクした気持ちで会場に到着します。そして最初に立ち寄るのが「受付」です。気持ちよく、スムーズに受付を済ませたら「総会・懇親会」が2倍楽しくなります。

21回生の皆さん、高校同窓会人生の中でたった2回しかない大事な役割が回って来ました。みんなで役割果たしましょう。そして同期集い『お互い若いねー!』と語り合いましょう。


懇親会企画運営担当 小泉 智彦(青高34)

今年もいよいよ、恒例の東京青高同窓会総会・懇親会開催の時期が近付いて参りました。

今回は、記念すべき第30回の総会ということで、当番回期のみならず同窓会全体として、例年にもまして意欲的かつ周到に準備を進めて参りました。

主に懇親会の運営を担当させていただく我々34回生としましても、お集まりいただいた同窓生の皆様に、世代や立場を超えて大いに楽しんでいただけるよう、奮闘しております。なとど、硬いことばで意気込みを述べるまでもなく、新緑の季節、青森出身者にはなじみ深い上野に集い、懐かしい顔と懐かしい会話を弾ませるひととき、楽しくないはずがありません。

たくさんの先輩、後輩、そして同期生と、すばらしい時間を共に過ごせますよう、皆様のご来場を心よりお待ちしております。