3日後は、いよいよ第34回東京青森高校同窓会です。
当日、会場では青森県特産の「南部せんべい」もご用意しました。 久しぶりに試食させていただきましたが、 頬張ると即、黒ゴマのかほりに占拠され、 昔の記憶がまざまざと呼び覚まされたり・・・ かほりも記憶と直結しているものですね。
同窓会で、 さまざまな「かほり」と記憶を探しに おいでくださいませ。 会場でお待ちしております。
雨の立川駅で、今回の講演者・田邊さんにお逢いしました。
ひと言でいうと、「おとこ前」。 同じ女子から見て、 素敵な人生を送っているなあ、 と感じ入りました。
年齢関係なく、 ”まっすぐ、好きなことを追求する生活を体現する人”は 尊敬に値すると思います。 それと・・・”超レア”である”南極生活体験者”に 実際、逢える機会は そうそうないです。 青森高校同窓生のみなさま!! ぜひ、お見逃しなく☆ 沢山お集まりいただきたいです。
2012年4月2日
青森高校のみなさま。卒業して早いもので24年が過ぎ去りました。 2012年度は、東京関東地区も青森総会も、私たち38回生が幹事を仰せつかりました。 この機会に、より多くのみなさんとお逢いしたいと幹事一同、準備を進めております。
人生も忙しい時期でしょう。 でも42歳、43歳というこの時期だからこそ語りあえることもあります。 ぜひ、5月19日土曜日の上野精養軒へ足をお運びください。
時間が許せば、同窓会当日の1次会(懇親会)は(38回生が当番幹事=ホスト役のため)ご協力を若干お願いすることになることもありますが、2次会は同期だけの宴会が予定されています。 大いに呑んで、食べて、津軽弁をしゃべりまくれます(ストレス解消になること保証☆)。
開催時の五月(さつき)とは、「田植えをする月」という意味だそうで。 四十路を越え、そろそろ同窓の友の田植えをしませんか? 青森高校の土地は肥沃です。 おもしろい収穫(人)物があがるかもしれませんよ~☆
では、みなさま。お逢いできることを心から楽しみにしております。