第48回総会・懇親会の御礼
東京青高同窓会
会長
永田雅之
(青高31回)

東京青高同窓会会員の皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
5月10日(日)、上野精養軒にて第48回総会・懇親会が開催されて、無事盛会に終えることが出来ました。多くの会員の方々にご参加いただき、誠にありがとうございました。総会では、新たに青森高校校長になられました中川慎吾様、青森高校同窓会会長 沼田廣様よりご挨拶をいただきましたこと、改めて感謝申し上げます。
議事につきましては、すべての議案を承認いただきました。その中でトピックとして、まず「第50回記念総会の特別委員会の設置」があります。委員長である松山前会長のもと、記念事業の検討、賛助金募集開始など準備を継続してまいります。次に、「会員管理システムの導入(ぜぶらる)」です。システム導入により、運営面では個人情報保護対策の強化、事務処理の簡素化・負担軽減につながり、会員の方々は、オンラインサービス化による会員情報の管理・年会費支払い機能などのメリットがあります。仮運用を開始し、会員側の運用が開始できるよう準備を行っていきます。最後に「役員改選」についてです。新たに工藤雅人様(青高35)が副会長になられ、顧問の佐久間明美様(青高15)、副会長の五日市文雄様(青高35)が退任されました。
講演会では、51回生鈴木雄太様による【経営目線で見た青森の課題と生き残り戦略】をテーマに行っていただきました。ここ数年、豪雪による雪害のニュースが多い青森ですが、その魅力を如何にして引き出すか、独自の視点で捉えたマーケティングについての講演内容は、経営や行政に携わる方だけでなく多くの会員の方々より大好評をいただきました。
懇親会は、参加費の値上げにも拘らず222名の方にご参加いただき感謝申し上げます。青森高校同窓会副会長 西秀記様(青森市長)の乾杯に始まり、ねぶた囃子・応援団演武など趣向を凝らした企画により、大変盛り上がった懇親会となりました。同窓との再会に喜び、大いに楽しまれ、また世代を超えた交流も数多く行われておりました。昨年より懇親会開催の準備をしてきました当番回期の51回生の皆さん、受付担当の35回生の皆様のご尽力に改めて感謝申し上げます。尚、懇親会参加者目標が250名でしたので、懇親会単体では若干の赤字収支となりました。
以上が、懇親会・総会の振り返りとなりますが、2年後の東京青高同窓会創立50周年に向けて、役員・幹事・委員の皆さんと協力し知恵を出し合いながら、大いに盛り上げて魅力あるものにしていきたいと思います。会員の皆様におかれましては、これまでと同様に、ご厚情とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
東京青高同窓会第50回記念総会に向けて
東京青高同窓会
副会長
工藤雅人
(青高35回)

東京青高同窓会会員の皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
青高35回の役員は、4人で2年ずつ交代しながら務めておりますが、このたびトップバッターの五日市さんに続く2番手として、副会長に就任させていただきました。役員会には、少し前から見習いとして参加しており、さまざまな課題に、無報酬で真摯に取り組む諸先輩方に感心しておりましたが、私自身も、これまでの定例行事はもちろん、2028年の第50回の記念総会へ向けた取り組みも合わせて、微力ながら精一杯務めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
思い起こせば、高校卒業後、予備校生として上京して以来関東におりますので、すっかりこちらの生活に慣れてしまいました。諸般の事情で青森に戻ることは難しいのですが、東京青高同窓会に参加するたび、郷愁に浸りながらも、故郷を後にした引け目のような感情が胸をよぎることもあります。もちろん青森は今でも自慢のふるさとではあります。子供の頃は、青森の人たちがわざわざこんなに雪深い土地に暮らしているのが不思議でしたが、離れてみると雪の大変さを差し引いてもなお惹かれる魅力があると感じるようになりました。
一方で、ただでさえ少子化が進む日本で、青森から東京などへの流出も続いており、青高卒業生そのものが減少しています。それに伴い、東京青高同窓会の参加人数も減少傾向が続いており、東京青高同窓会は、予算面でも年々厳しくなっていく状況が続いています。自分には何ができるのかと無力感を覚えることもありますが、それでもこのタイミングで、副会長の役目が巡ってきたのも何かのご縁かあるいは因縁なのでしょう。現状を嘆く暇があったら、今自分にできることを一つひとつ果たして、この役目をしっかり務めることが大切だと、気持ちを新たにしております。
この文章を目にした方は、これも一つのご縁ととらえていただき、今後とも東京青高同窓会の活動により一層の温かいご支援と積極的なご参加を賜れましたら幸いです。まずは来年の総会、そして第50回記念総会に向けて、みんなで盛り上がって行けたら嬉しいです。改めまして、今後ともよろしくお願い申し上げます。
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